かさもちは
つきにおくるゝ
すがたなり

雲井=雲居、雲のあるところ。遠く離れている事のたとえ=源氏物語13帖「明石」の「秋の夜の 月毛の駒よわがこふる 雲居を翔れ時の間も見む」

月に後るる=「明石の巻」を描いたこの絵には、馬上の源氏にともすれば後れがちになる傘持の姿が描かれていたのだろう。それを「月に後るる」と表現した。

    宝 井 其 角 自 選 発 句 集 『五 元 集』より (秋の部 490)
絵写真
 源氏物語「明石」の巻
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   












 
   
 
 
 
 
 
 
 
 

 


 
   
 








 
 
 
 
  


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