まつよいや
あすはふたみへ
どうしゃわれ

待宵=十四夜月=「翌の夜の晴れ曇りははかりがたければ、まづ今宵、月を賞すなり」

道者=連れ立っていたお伊勢参り参詣の道者たちは帰国していく、われは明日は二見ヶ浦の名月を見に、風雅の道者となろう。

松尾芭蕉の「蛤のふたみにわかれ行秋ぞ」に句兄弟として作ったのかと思われる。
    宝 井 其 角 自 選 発 句 集 『五 元 集』 よ り (秋の部 489)
絵写真
 二見浦の夫婦岩(めおといわ)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   













 
   
 
 
 
 
 
 
 
 

 


 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   


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