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((((2016近未来連句交流大会 入選と大会賞))))

【応募作品と応募グループ】
合計11グループ35巻の作品が集まりました。形式の内訳は、非懐紙連句11巻。十二句連句10巻。半歌仙4巻。ソネット2巻。
さざんが1巻。短手(しのびて)1巻。胡蝶1巻。短詩行1巻。新形式ラグビー1巻。表合八句1巻。テルツァ・リーマ1巻。スワンスワン1巻。
グループは、はぐれほれぼれ座1巻、鯔背座1巻、おたくさ2巻、草門会3巻、大住連4巻、游の会4巻、豊玉連4巻、高幡連4巻、
河童連句会4巻、詩あきんど4巻、下町連句会4巻、ほか(道侠座3巻は〆切後応募のため選外として1巻を参考作品として掲げた)。

【互選ルールと大会賞】
「応募数は各グループ4巻まで」「自グループの作品を選ばない」「自分が連衆参加している作品を選ばない」「一位=9点1巻、二位=6点1巻、
三位=3点2巻」の換算で、合計6点以上を得た15巻を第一次選考通過作品とした。そして、大会当日の選者の討議を経て、更に第一次選考通過作
品のうち互選9点以上を入選とし、大会賞(第一席、第二席、第三席)を決定致しました。
 なお、大会賞は各グループとの交流と「中世の百韻・近世の歌仙」に代わる近未来の連句を模索する大会の趣旨に添っての「選考」であること
をご了解ください。入選作品は、2016.12.7「第2回近未来連句交流大会ホームページ」、2017.2.10『詩あきんど』26号別冊号に掲載して、
多くの方に鑑賞して頂く共有作品にして行きたいと存じます。
入選12巻と大会賞
 
第一席 70 非懐紙「老ダンサー」 はぐれほれぼれ座
第二席 62 ソネット「逃げる逃げるよ」 游の会
第二席 82 非懐紙「秋の笑い」 詩あきんど
第三席 69 新形式ラグビー「白酒」  鯔背座
第三席 85 短詩行「耳鳴りのする夜」 草門会

入 選 51 スワンスワン「枇杷の種」 河童連句会
入 選 53 十二詩潮「ブーメラン」 河童連句会
入 選 57 十二調「鴫立庵」 大住連
入 選 60 非懐紙「ゑそらごと」 游の会
入 選 65 半歌仙尻取り「金木犀」 下町連句会
入 選 67 ソネット「和魂漢才」 おたくさ
入 選 84 短手(しのびて)「贋蛤ホンビノス」 草門会
参 考 00 十三片「怪」 道侠座

 第一席 両吟非懐紙十八句「老ダンサー」の巻  「はぐれほれぼれ座」

晩秋の景色に一日着せかける        狩野康子
 竜田姫から届くをんな手         永渕 丹
少年は鳥に魚になりもして            子
 西はこっちとあべこべを指す          丹
仙pの描く三角角のなく             子
 そこまで来ては消える夕立           丹
国を生む神の力で廃炉など            子
 タイムスリップしてきたといふ         丹
恋の句を籠いつぱいに詩あきんど         子
 鼬の道を帰る後朝               丹
恍惚と白骨のまま漂流す             仝
 落ちそで落ちぬ岩のがんばり          子
ひためんに原野の匂ひ老ダンサー         丹
 花をまとへばたちまちに龍           子
種案山子酒屋の旗のひるがへる          丹
 青春切符旅は道連れ              子
いつの間に人に遅れることばかり         丹
 閂ぎいと外れ正月              執筆
 
  首尾・平成28年10月21日〜11月06日
               
 第二席 ソネット「逃げる逃げるよ」の巻  「游の会」明美捌

野の草を纈にくくり藍浴衣        中根 明美
 サランラップの端のギザギザ      中澤 京子
問診の○や△埒もなし          神戸 よう
 逃げるにげるよ雲の兎が        細谷 朋々

誕生日ヒマラヤ行きを決行す       瓜田 紀子
 とある酒場に乞丐と出会ふ          京子
遥かとも手が届くとも海に月       林  瑞泉
 ふつくらブラジャー私にあてて※    和田 波流

恵比須講恋とは知らず捨てました        よう
 冬を籠もりて生命あたたむ          瑞泉
ニュートンと芭蕉は二歳違いとか     黒田 みゑ

 パラリンピック真夜中のリオ         みゑ
孫ひ孫玄孫とあそぶ花の下           朋々
 画譜を傍へに炙る棒鱈            紀子

首尾・平成28年9月18日/厚木市民交流プラザ「アミュー」
※元素周期十七族ハロゲン元素の語呂合わせ。ふっ(F)くら(Cl)ブラジャー(Br)私(I)にあて(At)て


 第二席 脇起り非懐紙十八句「秋の笑い」の巻  「詩あきんど」貴夫捌

歯がひとつ抜けたる秋の笑いかな      橋 フ石
 鏡に映すうそ寒の顔           二上貴夫
警官の居ぬ交番で地図を見て        矢萩道侠
 アラブ料理はビルの二階に        中尾美琳
易占で中る中らぬだから何            夫
 少女ひそかに鬻(ひさ)ぐ季節よ     北山建穂
昼下がり赤い金魚になっている          琳
 目眩み思う人の愚かさ             夫
さようならピッケルの先五円玉          侠
 田園に生き田園に散る             穂
青春の「さらば箱舟」撃ち墜とす         夫
 アヴァンギャルドな梟の声           琳
足跡を追う足音と雨足と             穂
 劣化している天地創造             夫
或る妊娠は影が縁だ パスカル※         琳
 千切りては食む桃の花束            侠
ものの芽を見つけ駆け出す三公女         仝
 記憶を攫う夕東風の川             穂

    首尾・2016年10月15日〜11月15日(掲示版)
※「にんげんはかんがえるあしだ」のアナグラム


 第三席 新形式ラグビー「白酒」の巻  「鯔背座」

前半
 五人姉妹の騒ぐ白酒          志田 則保
ワゴン車の色は桃色春の雨        松澤 龍一
 味噌ラーメンは売り切れていた     日下部敦世
寝待月いろいろあった今日の締め     山本由宇呆
 風呂の鼻歌聴かぬこおろぎ          則保

花野より紙飛行機の大編隊           龍一
 スクープとなる内部告発           敦世
血管を巡るミクロの決死隊          由宇呆
 知覧に届く淡い恋文             則保
タイツ脱ぐ鱗を剥がすように脱ぐ        龍一

 月蒼くして双子授かる            敦世
隠れ処に托し市井の人となる         由宇呆
 扶養手当の来ない一年            則保
ベランダにキムチの黒い甕置かれ        龍一

 聞こえたような花のため息          敦世

後半
東風吹けど想い出せないあの名前        龍一
 バスで訪ねる春のお遍路           則保
鼻をかむ片方ずつに力こめ          由宇呆
 一族揃い記念撮影              敦世
週末は選挙区廻る議員達            則保

 ひしゃげたままで覗く寒月         由宇呆
熱燗にしようか鍋も煮えてきた         敦世
 とろんと垂れ目そこが可愛い         龍一
プロポーズ夢の途中でしたみたい        則保
 国際線は羽田空港             由宇呆

鞄には水着と本を押し込んで          敦世
 蛇革財布ジーンズの腰            龍一
ナナハンに彼女を乗せてラップ聴く       則保
 釘煮が届く瀬戸の早春            敦世

亡き母のくせ字懐かし花日記          執筆

キックオフ・平成28年3月7日〜ノーサイド・4月16日

※「新形式ラグビー」は、前半十五句、後半十五句、合計三十句から成り、五句・五句・四句・一句
をもって前半、後半を成す。発句は短句、挙句が長句、それも花の句で終わる。二花三月で、月の一句は
ラグビーボールのような歪んだ月を詠まねばならない。


 第三席 短詩行「耳鳴りのする夜」  「草門会」遊馬捌

 耳鳴りのする夜だ             岡部瑞枝
あまたの記憶からひとつ探すなら・・     山下宏子
せっせと歩きましょう お菓子の家まで    高松 霞
ああ 聖母マリアの涙を!          村松定史

不可解は理知の言葉だが 不思議は愛の言葉さ 上野遊馬
春のコートが 不安で膨らんでいる        宏子
尾久って何区だったっけ おや鬱金桜       瑞枝
リアカーを二人で押して 丘の上に引っ越した   定史

意味は麦酒(ビール)ね じゃあボクは麦茶     霞
左利きなので どうか右側に寝て下さい      定史
百物語のローソクが ちらちら          宏子
日光駅は白き貴婦人≠ニ呼ばれているんだよ 高岡粗濫

秋が来た スナフキンがやって来た         霞
きょうの月齢を教えてください           霞
迷い猫のくせに ラピスラズリの首輪をしている  瑞枝
羅針盤が私の墓標を指す             粗濫
  首尾・平成26年1月18日/東京北区「北とぴあ」

※「短詩行」は五七五の定型の枠を外し、口語散文の短詩を連ねて詩的連想の付け味を楽しむ形式。
それぞれの連に、春(桜)夏(恋)秋(月)冬(雪)の景物・モチーフを詠む。季は一巡のみゆえ順行とする。


 入選 スワンスワン「枇杷の種」  「河童連句会」硯水捌

壱面
枇杷の種ころげて寓話生れけり        矢崎 硯水
      
 猫も鎮座の早苗饗の膳           三神あすか
スマホ出しここぞとばかり自撮りして     嵯峨澤衣谷
 古都巡りするレンタサイクル        吉本 芳香
江戸からの湯屋の廃業つたえられ       渡邉 常子
 月影淡く五郎助の声              あすか
弐面
富士山を一夜で作るだいだ坊            硯水
 虚実織り交ぜ映画撮影           佐藤ふさ子
すばしこく美人姉妹の入れ替わり          衣谷
 的の外れたキューピッドの矢        軍司 路子
濡れ衣が罷り通れるユーチューブ       矢崎 妙子
 閻魔庁にも閻魔こおろぎ            あすか
酔うほどにいざよう月の旅果てて          常子
 白秋短歌水郷を詠み               硯水
画仙紙を広げ墨客待つとせん            芳香
 名残尽きない空薫の院              路子
参面
天を突きスカイツリーは聳え立ち          芳香
 微かに響く出航のドラ             ふさ子
いつむうな偽名使って密輸入            妙子
 流言飛語が疾風に乗り             あすか
若木にも老樹にも杖花並木              同
 陽炎分けて詩あきんどゆく            執筆
           2016年10月19日首尾

※「スワンスワン」はアラビア数字22(句数)を2羽の白鳥(スワン)に見立てる。
「壱面」が6句「弐面」が10句「参面」が6句。春秋は2句から3句。夏冬は1句から2句。
「月」は壱面の7句目と弐面の七句目。「花」は参面の5句目。「鳥」は句所の指定なし。


 入選 十二詩潮「ブーメラン」の巻  「河童連句会」硯水捌

A面
 子午線を越えブーメラン飛ぶ        矢崎 硯水
セロ弾きのゴーシュ弦月仰ぐらん       三神あすか
 神がかりなる発想の妙              硯水
B面
たましいの叫びを綴るペンの先          あすか
 雪を蹴散らし犬橇の列              硯水
人はみな骨伝動でみちびかれ             同
C面
 瑞穂の国の花の佳ければ            あすか
ITの技を駆使するドラえもん           硯水
 カヌーあやつり恋の激流            あすか
D面
隠しには埋蔵金の地図入れて            硯水
 過去より照らす光芒一閃            あすか
玉杯を交すヴュジャデの遠花火           硯水
              2016年9月22日首尾

 
※「十二詩潮」は、ABCD各面に長句と短句を交互に三句ずつ付け、合計十二句を
以て構成する。発句は長句でも短句でもよく、当季または雑。(雑の場合は二句目か三
句目を有季とする)。季節順に各面に一句ずつ季語を入れる。
春は「花」、夏は「任意の夏の季語」、秋は「月」、冬は「雪」を詠み込む。


 入選 十二調「鴫立庵」  「大住連」衆議判

分け入れば鴫立庵の秋の蝉           中尾美琳
 こぼれる萩の雨の岩陰            大塚丈湖
夕暮のガムランの音鳴りやまず            琳
 コンクリートの蜥蜴ひび割れ            湖
スペインのゆっくりまわる扇風機           琳
 オウンゴールの一敗に泣く             湖
からっぽの橇に光射し込みて             仝
 100% Jesus の愛                 琳
新約を知らぬ娼婦は街にあり             湖
 スクランブルの変わる信号             琳
紀元節あの世に行けぬしばらくは           湖
 朧月夜にめぐる盃                 琳
         2016年8月20日首尾/鴫立庵


 入選 非懐紙独吟十六句「ゑそらごと」 「游の会」

電柱にありふれた名の迷子札          中根明美
 月が見てゐる「絵のない絵本」
ブランチの茱萸酒の苦さほろほろと
 ネヂの壊れたピエロの玩具
そもそもの話ややこし山眠
 わるいんだけどあんた嫌いよ
線描のキリコの街に杭を打ち
 貫頭衣披て頭だけだす
影腹を召されしと聴くとほき祖の
 鶯は琴弾け地震の来ぬ間に
水は瀬を譲りあひつつ花筏
 持ち重りする雨の夜の猫
うつつ世の庭に老女をはびこらせ
 形而上には何も生えない
夏蝶の自在ゆつたり天涯に
 麦こうせんに噎せて咳き込む
           首尾・2016年10月20日


 入選 半歌仙尻取り「金木犀」  「下町連句会」哲子捌

金木犀昨日はかすか今日確か         鈴木ちかひ
 しかと青空小鳥来る頃           伊藤 哲子
ころころと嬰の寝返り良夜にて        小田みみこ
 似て非なるもの医者と石屋と        高山 英子
雇われて勉学にまた精を出し         櫻田 野老
 山車の飾りに黄金の鳳凰          菅原 通済

鷹揚に誘いをかけて納涼舟             哲子
 不佞(ふねい)を気取る彼にぞっこん       英子
崑 を越える駆落ち易々と            ちかひ
 ストレチア咲く島の生活            みみこ
喀血し山の病院入れられて             哲子
 レ点をつけて漢詩元朝              通済
酔うてみる庵の窓に月冴ゆる            野老
 許して欲しい父母様よ              哲子
迷わずに決めた道をばまっしぐら         みみこ
 グラノーラにはオレンジを添え         ちかひ
疎遠なる竹馬の友ら花の宴             通済
 縁を結んで遍路お四国              野老
      首尾・2016年9月28日/処・亀戸梅屋敷


 入選 ソネット抱擁韻「和魂漢才」  「おたくさ」

言の葉を紡いでをりぬ春の茶話        赤坂 恒子a
 海市に暮す和魂漢才            梅村 光明b
野遊に三々五々と続きなさい         中野百合子b
 初恋の味ほろ苦サワー           鈴木  漠a

寧(やす)らけき寝息の君に添ひて臥し    在間 洋子c
 麦藁帽で家庭菜園             山名  才d
汗ふきふき仕上げし絵図の大楕円       土井 幸夫d
 マイク握って得手のひとふし        中林ちゑ子c

縁側に客と肩寄せ月を待ち          三神あすかe
 見え隠れして赤ままの中          山口 雅登f
衣被わさび醤油で食べませう         安田 幸子g

 仏拝んで帰る寺町             辻  久々e
忘れ花摘所めきたる片田舎             光明f
 ぽつぺん吹くに飽きて談笑            執筆g
         首尾・2016年4月/兵庫県私学会館

ソネットは、中世イタリアに起源をもつ脚韻定型十四行詩。大別して交叉韻・抱擁韻・平坦韻と
三種の修辞法があり、十七世紀初頭のイギリスではシェークスピアが多作し、十九世紀フランスでも、
ボードレール、ランボー、ヴァレリー等が秀作を遺した。わが国では昭和初期、立原道造、中原中也
等が無押韻十四行詩を創作し知られるやうになつた。


 入選 短手(しのびて)「贋蛤(ホンビノス)」 「草門会」遊馬捌

 魚氷(うおひ)に上るひっそりと猫        小池舞
春日傘ひろげ屈託置き忘れ            朝倉一湖
 花の瞳に射すくめられて            山下宏子
手のひらを丸めてふっと決め科白         村松定史
 暗転すればFIN(ファン)という文字     進藤土竜

お返しはチョコにくるまる大吟醸            舞
 和せば声明揺れる瓔珞(ようらく)         土竜
夏の月ぬるりと逃げて死海まで          板垣慶子
「蛞蝓捕って」と便利屋を呼ぶ            宏子
富士山の次は九条世界遺産              一湖

 反故債券で巨大コラージュ             定史
十六夜をティンカーベルが待ち伏せす         一湖
 寄せては返す塵芥・秋             浜崎 浩
茸合戦毒鶴茸と天狗茸                定史
 歪み始めた時間と空間               遊馬

マタハリの細き影凍てジャズの夜           土竜
 ふたりで突つく贋蛤の鍋※              浩
火宅から艫綱(ともづな)切れて煉獄へ        定史
 店舗増やせど限界効用               慶子
神様の足音しだいに遠ざかる              舞

        首尾・2015年2月21日/東京文化会館

※贋蛤(にせはまぐり)、東京湾に生息する。以前は「白蛤」と言ったが紛らわしい
ので「本美之素貝(ホンビノスカイ)」と表記。「びのす」はこの貝がヴィーナス属ゆえ。


 参考 独吟十三片「怪」  「道侠座」矢萩道侠

禍刻ヤ案山子ノ顔ヲスゲ替エル
  屋根裏部屋ノ古キ羽衣
空中ニ囁クヨウナ声聞キテ
 飲ミ干スグラス黒キ物影
忍ビ寄リ足首掴ム隙間風
 コッチヘ来イト看板揺レル
狂イ咲ク許サレヌ過去遠キ野火
 誰モ知ラナイ卒業写真
赤茶ケシ古イ手紙ヲ懐ニ
 階段降リル白イ塊
山道デ膝ニ絡マル半夏生
  君イツマデモ髪洗ウ音
  雨月ノ辻ニ光ル石像

首尾 平成二八年十一月十三日

※この作品は、怪談連句という試みです。俳諧の持つ座として の文芸形態の一部は、車座になって
一人ずつ怪談をして蝋燭を 消していく「百物語」にも継承されているような気がします。
前の人の話を受けて、自分の持ってきた話の中から選び、アレ ンジして、即興で場を凍らせる。
キーワードは違和感の不即不 離。カタカナの持つ冷たさやぎこちなさと、恐怖を喚起するイ メージの連鎖、
そして聞こえない(あるか分からない、あるい は伏せられた)挙げ句の前句。
ラストのみ五七七の旋頭歌のリズムで、一瞬の忘我と、違和 感、消えゆく向こう側の世界と現世との境界を
表現しています。 また十三という数字が持つ連想や、十二句や十四句ではない一 のズレも怪を演出しています。

※道侠座の作品三巻が、応募〆切後に届きました。既に互選が スタートしていたので受理できません
でしたが、救済措置とし て、一巻を選外参考作品としてここに掲載した次第です(事務局より)

   第2回 近未来連句交流大会

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最終更新:2016年12月07日  [Safari]でご覧下さい。[Chrome]では文字が不揃いになってしまいます。